肌トラブルの原因2
「洗い残し」
落としきれなかった汚れが肌トラブルの原因に?洗い残しリスクに注意!
手のひら洗いだけでは落とせなかった汚れをきちんと落とすことが大切です。
「手のひらで洗う方が摩擦が少なく、肌にやさしい」というのは間違いありません。しかし、手のひら洗いだけでは洗い落とせない汚れもあります。
例えば、軟膏タイプの皮膚外用薬はどんな部位にも塗りやすく、患部にしっかり密着し、皮膚トラブルに効果を発揮するため、保湿剤としてワセリンなどをお使いの方も多いでしょう。
けれども軟膏やワセリンは基剤(ベースの成分)に油を使っているため、肌にしっかり残り、「落としにくい」という特徴もあります。外用薬などの軟膏を塗っている方は基剤の油分が肌に残っていると、油が酸化して刺激の原因になったり、雑菌の繁殖の原因になったりする場合があります。汚れをきちんと落とすことも、肌へのやさしさに繋がります。
ミノンのボディタオルなら、
手のひら洗いでは落としきれないワセリンまで、
やさしくすっきり洗い落とせます!
手のひら洗いと『ミノンやさしく洗う弱酸性タオル』で洗った場合の、汚れの落ち方の差を比較。
試験方法
- ① ワセリンを顔料で赤色に着色する
- ② 赤色ワセリンを1gずつ左右のひじ内側に塗布する
- ③ 同量のミノン全身シャンプーしっとりタイプを泡立て、手のひら洗い/タオルを使用して10往復する
- ④ 汚れの落ち具合を目視確認する
2016年 第一三共ヘルスケア調べ
タオル派も、手のひら洗い派も
満足のクオリティ
ボディタオル
ミノンが素材、やさしさ、使い勝手にとことんこだわったボディタオル。植物由来のポリ乳酸繊維を100%使用。
ミノンが素材、やさしさ、使い勝手にとことんこだわったボディタオル。植物由来のポリ乳酸繊維を100%使用。
ミノンやさしく洗う
弱酸性タオル
「肌にやさしい洗い方」