Q&A
よくあるご質問
全身シャンプーに
関する質問
Q1普段、風呂場の石けんカスが気になっています。ミノンは石けんカスが出ますか?
ミノンは石けんカスが出ないのが特長です。ミノンを使っていると洗面器で違いがわかる!という方もいらっしゃるほど。実は、この石けんが肌に残った時に、キュッと洗いきったようなさっぱりとした洗いあがりになるので、初めてミノンを使われる方は洗いあがりの違いに驚かれるかもしれません。違いは、是非、お肌で確かめてみてください。
Q2ミノンは少し値段が高いように思います。理由を教えてください。
ミノンはドラッグストアで売っているボディシャンプーのなかでは高価格かもしれません。ミノンは、成分数をなるべく減らしたいという考えなので、保湿成分をたくさん配合しているボディシャンプーではありません。その代わり、肌本来のうるおいを守って洗うことに着目し、洗浄成分にはこだわっています。植物性アミノ酸系洗浄成分を独自のバランスで配合しています。「お値段以上の価値がある」と肌で感じていただけるように、この品質を守っていきたいと思います。
Q3ミノンは少し泡立ちにくいように思いましたが、泡立てるコツなどありますか?
ミノンに配合されている植物性アミノ酸系洗浄成分は、比較的、泡質が軽いのが特長です。洗浄成分の種類によって、泡立ちのよさやリッチな泡質にすることも可能なのですが、それよりも肌へのやさしさを重視して、汚れと一緒にうるおいまで落としにくい洗浄成分を選んでいます。泡立てネットやタオルなどを使っていただくと、少量でも簡単に泡立てることができるのでおすすめです。
Q4ミノンは泡で出てくるタイプもありますか?
ミノンには「ミノン全身シャンプー泡タイプ」や、赤ちゃんのための「ミノンベビー全身シャンプー」という泡で出てくるタイプもご用意ございます。こちらは無香料ですので、香りが苦手という大人の方にもご愛用いただいています。
Q5「しっとりタイプ」と「さらっとタイプ」はどう使いわければいいですか?
両タイプとも、低刺激性、保湿洗浄という点は共通しています。乾燥による肌あれが気になる方には「しっとりタイプ」をおすすめしています。洗い上がりの肌はしっとりつるつるです。ナチュラルな昔ながらの石けんのような香りがお好きな方も多いようです。一方「さらっとタイプ」は、乾燥だけでなく、部分的にべたべたしたり、にきびも気になるといった混合肌の方におすすめしています。洗い心地にもこだわり、ほどよく潤いを残しながら、さらっとすべすべした洗いあが りです。さわやかなグリーンティーの香りで、にきび・かみそり負けを防ぐ効果もあるので、男性の方にもご好評いただいています。是非、お好みとお悩みで使いわけてください。
シャンプー・コンディショナーに関する質問
Q1今まで「ミノン全身シャンプー」で髪を洗っていましたが、ヘアシャンプーと何が違うんですか?
ミノン全身シャンプーでも髪や頭皮を洗っていただけますし、かゆみ・フケの予防効果もあります。 今まで通り、お使いいただいてかまいません。もちろん、どちらも低刺激性であることには変わりません。 ミノン薬用ヘアシャンプー・薬用コンディショナーはミノン全身シャンプーよりも頭皮まで洗いやすい泡立ち、すすぎやすさ、乾燥後の髪のまとまりといった使用感を向上させています。
Q2赤ちゃんにも使えますか?
もちろん、小さなお子さまと一緒にお使いいただけますが、特に赤ちゃんのために作られている商品ではありません。赤ちゃんにはからだと一緒に髪や頭皮も洗えるミノンベビー全身シャンプーまたはミノン全身シャンプーをおすすめします。
Q3からだと髪の毛は、どちらを先に洗うべき?
髪の毛を先に洗うことをお奨めします。ミノンブランドをお使いになる場合はメイク落とし(メイクをしている場合) → ヘアシャンプー・コンディショナー → からだ → 洗顔の順番をお奨めします。
全身保湿剤に関する質問
Q1ミノン全身保湿ミルクとミノン全身保湿クリームの違いは何ですか?
ミノン全身保湿ミルクは乳液タイプでみずみずしい使用感が特長です。ミノン全身保湿クリームはしっとりとしてなめらかな使用感が特長です。お好みの使用感に合わせてお選びください。
Q2ミノン全身保湿ミルクとミノン全身保湿クリームの使い分けを教えてください。
ミルクは乳液タイプでみずみずしい使用感が特長です。クリームはしっとりとしてなめらかな使用感が特長です。お好みの使用感に合わせてお選びください。ミノン全身保湿ミルクは、みずみずしさの足りない肌、乾いた肌、つっぱりを感じる方の全身ケアや、動きまわるお子さまなどにサッと塗りたい方、さらっとべたつかない使用感をお好みの方などにおすすめです。ミノン全身保湿クリームはカサつきや粉ふき肌など、つらい乾燥部位のケアや、こってり濃厚な保湿感をお好みの方におすすめです。
Q3ミノン全身保湿ミルクとミノン全身保湿クリームは、どのようなにおいですか。
無香料ですが、成分由来の香りが少しします。
Q4ミノン全身保湿ミルクとミノン全身保湿クリームは顔にも使えますか?
使用いただけます。
日焼け止めに関する質問
Q1ミノンUVマイルドミルクは、SPF50+・PA++++ですが、肌に負担はないですか?
アレルギーテスト・スティンギングテストを実施済みですが、全ての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないわけではありません。腕の内側の皮ふの弱い部分に少量を塗布し、赤みやかゆみが起きないことをご確認してから使用してください。
Q2ミノンUVマイルドミルクは、何歳から使用できますか?
生後6カ月以上からの使用を推奨しております。小児に使用する場合には、保護者の指導監督のもとに使用してください。
Q3ミノンUVマイルドミルクは、どのように落とせばよいですか?
全身洗浄料・洗顔料などを使用してていねいに洗ってください。
ミノンUVマイルドミルクの使用量等によっては落ちにくい場合もございますのでその場合はタオル等に洗浄料をなじませてやさしく洗ってください。
顔の場合はメイク落としを使用していただくとより落としやすくなります。
Q4ミノンUVマイルドミルクに肌のトーンアップ効果はありますか?
トーンアップ効果はございません。
ミノンベビーに関する質問
Q1赤ちゃんのスキンケアはいつからしたほうが良いですか?
0歳からのスキンケアをおすすめします。
赤ちゃんのやわらかで薄い肌は、角質層のバリア機能がまだ未完成。乾燥しやすいだけでなく、アレルゲンなどの外部刺激を防ぐ力が弱く、トラブルを起こしやすい状態です。使用する際には、肌に合うか確認しながら使ってください。
「ミノンベビーシリーズ」は、生後28日以上の乳児を対象に連用テストを実施しています(全ての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらないわけではありません)。
Q2ミノンベビー全身シャンプーとミノン全身シャンプー 泡タイプでは、泡の違いはありますか?
どちらが赤ちゃん(子ども)におすすめですか?選ぶ時の目安を教えてください。
泡の量・質を変えています。ミノンベビー全身シャンプーは、保護者の方が片手で洗いやすく、また、小さなからだにあわせた泡量や、泡切れのよさを考えた処方・容器設計になっています。
ミノン全身シャンプー 泡タイプは、1プッシュの吐出量がベビーの3倍となっており、広い範囲に伸ばしても泡が長持ちするように調整しています。
ベビーを卒業後は、親子で使いやすいミノン全身シャンプー 泡タイプがおすすめです。
Q3ミノンベビー全身保湿ミルクとミノン全身保湿ミルクの違いは何ですか?
ミノンベビー全身保湿ミルクもミノン全身保湿ミルクも内容物は同じです。
赤ちゃんにもお使いいただけることがわかりやすいように製品名・パッケージを変えて発売しています。