肌トラブルの原因4
「肌質に合わない洗髪」

MINON TOP > 肌トラブルの原因 > 肌トラブルの原因4「肌質に合わない洗髪」

ケアしているつもりなのに悩まされる
頭皮トラブル。洗い方に問題あり?

頭皮のかゆみ・フケ・乾燥で
悩んでいるなら、肌質にあわない
ヘアケアが問題かもしれません。

頭皮の肌質にあわない洗髪をしていると、うるおいが奪われ頭皮が乾燥し、頭皮にあわない洗髪をする

頭皮トラブルを
繰り返す原因

頭皮トラブルは、「肌質にあわないヘアケアで起こる悪循環にはまっている状態」。
繰り返す頭皮トラブルは、毎日のヘアケアがバリア機能を低下させる原因になっているからかもしれません。

ケアしているつもりなのに、かゆみ・フケ・乾燥に悩んでいる方、パーマやカラーなどによる頭皮ダメージが気になる方、また真菌(カビ)によるかゆみ・フケや頭皮湿疹が治った後のデイリーケアに迷っている方などは、洗い方を見直しましょう。

頭皮も「バリア機能を
守りながら洗うこと」が
大切

頭皮のバリア機能を守るためには、頭皮をいたわりながら洗うことが非常に重要です。過度な洗浄は、バリア機能をすこやかに保つために欠かせない天然保湿因子(NMF)などの保湿成分まで洗い流してしまいます。これにより頭皮はダメージを受けやすくなり、洗髪後の乾燥やかゆみ、バリア機能の更なる低下の原因になります。

植物性アミノ酸系洗浄成分を配合しているミノン薬用ヘアシャンプーは、バリア機能を守りながら汚れを落とす洗浄力が特徴です。

バリア機能を低下させる洗浄(イメージ図)

肌に残すべき保湿成分まで洗い流してしまうと洗浄が更なるバリア機能低下の原因になります。

バリア機能を低下させる洗浄(イメージ図)の図に「バリア機能を低下させる洗浄(イメージ図)」

頭皮も肌の一部。だから、スキンケアするように頭皮を洗う。
それがミノンのスキンケアです。