新型コロナウイルス感染症に伴う各種情報
令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症は、感染症法上の位置づけが「5類感染症」に変更されました。
5月8日以降の対応については、厚生労働省のホームページ「新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について」を確認してください。
新型コロナウイルス感染症に伴う、発熱やのどの痛み・鼻水・せきなどの症状に関するQ&A、症状の原因や予防法、関連製品等をご紹介しています。
なお、息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のある場合や、高齢者をはじめ、妊婦、基礎疾患のある方は医師にすぐに相談していただくか、厚生労働省のホームページで紹介している相談先を参照してください。
(出典:「くすりと健康の情報局」)
新型コロナウイルス感染症に関連したよくあるご質問
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- のどの痛みの症状緩和に、使用していただけます。
服用にあたっては、「使用上の注意」をよく読んで使ってください。
なお、新型コロナウイルス感染症が疑われる場合は、自己判断せずに、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談してください。
【厚生労働省】
【参考】かぜのセルフケアと医療機関の見極め方について
【製品情報】
- のどの痛みの症状緩和に、使用していただけます。
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- 発熱の症状緩和に、使用していただけます。
服用にあたっては、「使用上の注意」をよく読んで使ってください。
なお、新型コロナウイルス感染症が疑われる場合は、自己判断せずに、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談してください。
【厚生労働省】
【参考】かぜのセルフケアと医療機関の見極め方について
【製品情報】
- 発熱の症状緩和に、使用していただけます。
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- かぜの諸症状緩和に、かぜ薬を使用していただけます。
なお、新型コロナウイルス感染症が疑われる場合は、自己判断せずに、かかりつけ医など身近な医療機関に電話で相談してください。
息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のある場合や、高齢者、妊婦をはじめ、基礎疾患のある方は医師にすぐに相談していただくか、厚生労働省のホームページで紹介している相談先を参照してください。
【厚生労働省】
【参考】かぜのセルフケアと医療機関の見極め方について
【製品情報】
- かぜの諸症状緩和に、かぜ薬を使用していただけます。
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- 熱の症状の緩和に、使用していただけます。
服用にあたっては、「使用上の注意」をよく読んで使ってください。
なお、下記のような場合には主治医や薬剤師に相談してください。
- ・他のお薬を内服している場合や、妊娠中、授乳中、ご高齢、胃・十二指腸潰瘍や腎機能低下など病気療養中の場合(飲める薬が限られていることがあります)
- ・薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがる場合
- ・激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、症状が長く続いている場合
【厚生労働省】
- ・新型コロナウイルス感染症について
- ・市販の解熱鎮痛薬の選び方
【参考】かぜのセルフケアと医療機関の見極め方について
【製品情報】
- 熱の症状の緩和に、使用していただけます。
製品に関して多くいただいているお問い合わせ
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※使用に際しては、使用上の注意を読み、正しくご利用ください。強い症状のある場合や、症状が続く場合は医療機関を受診してください。
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最終更新日:2023年8月25日