茨城県の回答者全体の半数以上である51.7%が「のどを痛めやすい体質だと思う」と回答し、全国平均(50.6%)を上回る結果となっており、ペラック『のど痛県大調査』で全国15位となった。中でも茨城県の30代女性の66.7%が「のどを痛めやすい体質だと思う」と回答しており、20代女性(63.3%)が続いている。一方で、30代男性(36.7%)、50代男性(33.3%)は「のどを痛めやすい体質だと思う」と回答した割合が低い結果となっている。
年間のど痛指数は、ウェザーニュースの各月のデータより算出した独自の指数。2月~5月は花粉と黄砂飛散予報、湿度予想を元に喉の痛みのリスクを指数化。6月~9月は最高気温、風速、不快指数を元に冷房を使いたくなる度合いを指数化。10月~1月は気温、湿度を元にインフルエンザウイルスの定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数の相関を分析し指数化。
●調査時期:2022年1月1日(土)~2022年12月31日(土)
●調査機関/データ元:株式会社ウェザーニューズ “WxTech”
4位
熊本県
5位
徳島県
6位
静岡県
7位
山梨県
8位
佐賀県
9位
岡山県
10位
東京都
11位
滋賀県
12位
福島県
13位
大分県
14位
兵庫県
15位
茨城県
16位
福井県
17位
群馬県
18位
高知県
19位
奈良県
19位
鹿児島県
21位
三重県
22位
宮崎県
23位
富山県
24位
和歌山県
25位
埼玉県
26位
沖縄県
26位
広島県
28位
岩手県
29位
山口県
30位
長崎県
31位
新潟県
32位
鳥取県
33位
愛媛県
34位
栃木県
35位
長野県
36位
神奈川県
37位
愛知県
38位
香川県
39位
宮城県
40位
島根県
41位
京都府
42位
秋田県
43位
青森県
44位
山形県
45位
千葉県
46位
石川県
47位
北海道