TRANSINO HISTORY
開発ストーリー
一番輝いて活躍する世代を、
しみの悩みから解放したい。
2007年に日本で初めて、肝斑というしみを「改善」する薬を世に問うことができたのは、製薬会社の強みと製品のパワー、開発者の信念と熱意の総合力でした。そして、お客さまの声に応え、しみケア研究を積み重ね、発売から7年の月日を経た2014年。「トランシーノブランド」は、肝斑のみならずしみのトータルケアシリーズへと進化を遂げました。忙しい皆様の美しさをサポートしたいと願う私たちが、いくつものハードルをクリアしてきた「トランシーノブランド」の開発秘話をお届けいたします。
トランシーノブランドへの想い
内側からも、外側からも。
トータルなしみケアで、より多くの
方に輝いてほしい
「トランシーノブランド」は、仕事に家事に、そして自分自身の輝きもあきらめたくないと頑張る方々が、しみがあることによって内側からの自信も失ってしまう……そういうことを少しでも減らしたいとの想いで開発しています。
製薬会社として効果面は自信を持っていますが、本格的だからといってハードルが高いものと思っていただきたくはありません。肝斑ももちろんですが、それ以外のしみ対策としても、「内側から内服で・外側からスキンケアで」と、より多くの方に少しでも早い段階からアプローチして、顔のしみでも心のくもりでも悩まない生活を過ごしていただけたらと願っています。
活躍する皆様のしみケアパートナーとして、「トランシーノブランド」はこれからもずっとトータルにサポートしていきます。
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ブランドマネージャー
倉本菜々子