製品情報
プレコール持続性カプセルの特徴
1日2回のプレコールに飲みやすい錠剤タイプ!
つらいのどの痛み、発熱、鼻水、せきに2種類の顆粒が時間差で溶け、朝飲めば夜まで、夜飲めば朝まで優れた効果が持続!
忙しいあなたにもおすすめの持続性タイプのかぜ薬です。
朝から夜まで、夜から朝まで、
よく効く、長く効く
メカニズムとは?
つらいかぜの諸症状によく効く、
7種の有効成分を配合!
2つの解熱鎮痛成分(イソプロピルアンチピリン、アセトアミノフェン)をはじめ、優れた効果を発揮する7種の有効成分を配合。のどの痛み、発熱などのつらいかぜ症状に、長く効き続けます。
独自の技術により実現した、
時間差で効く2種類の顆粒!
プレコール持続性カプセルは、服用後、胃ですぐに溶けて効く速攻粒※1と、腸で後から溶けて効いてくる持続粒※2を同時配合していますので、1日2回の服用で朝飲めば夜まで、夜飲めば朝まで効果が持続します。
※1:速溶性顆粒
※2:遅溶性顆粒
1日3回タイプと変わらない効果が
長時間持続!
プレコール持続性カプセルは、1日3回服用タイプの総合感冒薬と比べても変わらない効き目が持続します。忙しく、服用するタイミングがなかなか取れない方におすすめです!
プレコールCR持続性錠の特徴
1日2回のプレコールに
飲みやすい錠剤タイプ!
のどの痛み、発熱、鼻水、せきなどのつらいかぜ症状に2種類の層が時間差で溶け、朝飲めば夜まで、夜飲めば朝まで優れた効果が持続!
長く効いてほしいあなたにもおすすめの、錠剤タイプのかぜ薬です。
1日2回で効くメカニズムとは?
独自の技術により実現した、
時間差で効く2層構造!
プレコールCR持続性錠は、服用後、胃ですぐに溶けて効く速溶層と、腸で後から溶けて効いてくる持続層の有効成分の溶け出すタイミングをずらすことで、長い効き目を実現しています。
胃内(pH1.2程度)では外側の速溶層が速やかに溶出し、腸内(pH6.8程度)に移行してから内側の持続層が溶出します。このように有効成分が溶け出るタイミングをずらすことで、優れた効果が長時間持続します。
試験法:連続式回転バスケット法
パドル回転数:100rpm
試験液:溶出試験第1液 900mL(0〜120分)
崩壊試験第2液 900mL(120〜240分)
試料:プレコールCR持続性錠
成分:アセトアミノフェン
出典:プレコールCR持続性錠承認申請時添付資料
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