みんなの生理痛プロジェクト for TEEN produced by ロキソニンSプレミアムファイン

生理痛の話は、誰かの話じゃない。私たちみんなの話だ。

#生理痛を甘く見ないでほしい

みんな以外と悩んでる！

Q.生理痛が学校生活に悪影響を与えたことがある？ はい:66.7% いいえ:33.3% 対象:生理痛の経験があると回答した183名 Q.学校生活で生理痛をガマンしたことある？ はい:96.7% いいえ:3.3% 対象:生理痛が学校生活に悪影響を与えたことがあると回答した122名 単位を取らなきゃいけないから休めなくて、学校まで親に送ってもらった。 お腹が痛くなってもすぐ保健室に行けない。 水泳の授業と生理が重なった。 体育座りはきついし持久走つらすぎ！

調査期間：2023年10⽉

調査委託先：株式会社ジャストシステム（Fastask）

調査⽅法：インターネット調査

調査対象：15～18歳の女子高校生　200名

全国高校生対象「生理・生理痛の実態調査」はこちら

みんなの生理痛プロジェクト for TEENとは？
みんなの生理痛プロジェクト for TEEN

生理痛を経験する高校生の多くが、学校生活に支障をきたしながらも生理痛を我慢している。そのような実態を受けて、ティーン世代が性別に関係なく、なるべく早い段階で生理・生理痛の正しい情報に触れるための取り組みとして「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」を始動しました。
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