ロコベースリペアのはじまり
最初のロコベースリペアが生まれたのは、ヨーロッパ。
当時「スキンバリア理論」に基づき開発され、
その考えは今も受け継がれています。
スキンバリア理論とは
皮膚のバリア機能には、セラミド3、コレステロール、遊離脂肪酸という3つの肌脂質成分が必要不可欠であるという考え。
ロコベースリペアは、乾燥肌の方に寄り添い
がんばる肌とあなたを支える、皮膚保護保湿シリーズです。
最初のロコベースリペアが生まれたのは、ヨーロッパ。
当時「スキンバリア理論」に基づき開発され、
その考えは今も受け継がれています。
皮膚のバリア機能には、セラミド3、コレステロール、遊離脂肪酸という3つの肌脂質成分が必要不可欠であるという考え。
(※2002年〜2021年自社出荷集計本数シリーズ計)
ドライスキンでお悩みの方のために、ロコベースリペアシリーズは共通して3つの強みを持っています。
1
すぐれた
保湿力
皮膚バリア機能には、3つの肌脂質成分※であるセラミド3、コレステロール、遊離脂肪酸(オレイン酸・パルミチン酸等)が必要不可欠と言われています。この3成分をバランスよく配合することで、皮膚バリア機能をサポートします。
(※保湿成分)
2
こだわり
処方
低刺激性であることを追求し、アレルギーテストと、乾燥肌・敏感肌の方による長期連用テストを実施しました。
低刺激性であることを追求し、アレルギーテストと、乾燥肌・敏感肌の方による長期連用テストを実施しました。
※1 全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。
※2 全ての方の肌に合うということではありません。
基材として使用する水には、超高密度のウルトラフィルターでろ過された純度の高い水
(=超純水)を使用しています。
※リップクリーム、かかとケアバームを除く(水が配合されていません)
3
独自の
カバー力
バリア機能をサポートするために、アイテムごとに様々なこだわりがあります。
肌表面の角質層は、外部刺激から体を守り、同時に水分が蒸発しないように守る働きをしています。これを「バリア機能」といい、セラミドをはじめとする肌脂質成分が深く関係しています。
肌の脂質量が少なくなると、「バリア機能」が低下しがちになり、(肌表面の)角質層は水分量を保てず、外部刺激に影響されやすくなります。この状態を肌が乾燥し敏感になりやすい「ドライスキン」といいます。よって、肌を保湿し、健康な肌をキープすることが大切です。