6種の有効成分をバランス良く配合。
しっしん・かぶれにすぐれた効果を発揮します。
また、組織修復成分であるアラントインを、
シリーズ共通で配合。皮膚の修復を助け、
患部をキレイに早く治したい方にもおすすめです。
何歳から使用できますか?
A.
年齢の制限はありません。小児に使用する場合は、保護者の指導監督のもと、使用してください。
Q.2
A.
2週間くらいを目安に使用してください。
漫然と長期連用すると副作用があらわれるおそれがありますので、症状がよくなりましたら使用を中止してください。また、ステロイド成分は優れた抗炎症作用をもっていますので、5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
漫然と長期連用すると副作用があらわれるおそれがありますので、症状がよくなりましたら使用を中止してください。また、ステロイド成分は優れた抗炎症作用をもっていますので、5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
Q.3
A.
医師の薬剤選択の目安として5群分類がなされています。最も強い「Strongest」から最も弱い「Weak」までの5段階ですが、使用する部位、成分の濃度、軟膏やクリームの基剤の組成が異なると薬の効果に差が出ることも考えられますので、主薬成分だけで外用剤を評価分類することは困難です。
Q.4
A.
皮膚病変と外用剤の剤形との組み合わせを適切に選択することが大切です。皮膚外用剤には軟膏剤、クリーム剤、ゲル剤や液剤などがあります。
一般に、乾燥している患部には液剤・クリーム剤を、ジュクジュクしている患部には軟膏剤をおすすめしています。
一般に、乾燥している患部には液剤・クリーム剤を、ジュクジュクしている患部には軟膏剤をおすすめしています。
Q.5
A.
水痘(水ぼうそう)、みずむし・たむしなどや、化膿している患部には使用しないでください。
副腎皮質ホルモン(ステロイド成分)には局所の抗炎症作用がありますが、一方では免疫反応を抑制するため、細菌・真菌・ウイルス等による皮膚の感染症を悪化させるおそれがあります。
副腎皮質ホルモン(ステロイド成分)には局所の抗炎症作用がありますが、一方では免疫反応を抑制するため、細菌・真菌・ウイルス等による皮膚の感染症を悪化させるおそれがあります。