「学びの輪」をつなぐ人のご紹介
医学博士、日本皮膚科学会専門医。日本医科大学にて大学麻酔科研修後に皮膚科に勤務。フランス・パリのサンルイ病院皮膚科で臨床研修、パリ大学に論文提出。日本医科大学医局長・講師を経て、ハーバード大学皮膚科で3年間レーザーの基礎・臨床研究を行う。帰国後、日本医科大学美容皮膚科外来責任者としてレーザー治療の指導にあたる。2005年銀座スキンクリニック開設。開業後も学会での講演や論文発表、各種治験や臨床研究の受託など多数。
※プロフィールは記事公開当時のものです
普段はきちんと紫外線対策をしている人も、曇りのときに気を抜いて日焼け止めをしっかり塗らずにいたら、うっかり日焼けをしてしまった……！ という経験がある人も多いはず。そんなとき、どんなアフターケアが有効
夏の日差しが落ち着いて、UVケアもひと段落……という人も多いのではないでしょうか。でもじつは、秋でも紫外線はしっかり降り注いでいるため油断は禁物。さらに秋は紫外線以外にも肌トラブルを加速させる要因があ
第一三共ヘルスケアは「ロキソニン」をはじめ、長年愛され続けている「ルル」「マキロン」等のOTC医薬品、皮膚科学に基づく研究から生まれた「トランシーノ」「ミノン」等の機能性スキンケア、オーラルケア、食品と幅広い製品をお届けしております。「健康美塾」では、第一三共ヘルスケア社員自ら、皆さまのセルフケアに寄り添った情報をお伝えします。
「健康美塾」では、専門家の先生が
また、さまざまなセルフケアメイトが、
健やかに日々を過ごすための
暑い日が続くと、食欲が出ずに食事をおろそかにしたり、冷たいものばかりなどを食べたり、食生活が乱れがち。その結果、体調を崩しやすくなったりと悪循環に……。そんな夏こそ改めて自分の食生活を見直してみましょ
子育てをしているとさまざまな壁にぶつかりますが、特に小学校に入る前のお子さまをお持ちの親が悩むことの一つとしてあるのが「子どもの偏食」。夏バテになりやすい時期になると食事のバランスがいつもより偏りやす
食材が痛みやすくなる季節。料理やお弁当をつくるとき、食中毒にならないように対策している人も多いはず。でもそのやり方、本当に食中毒のリスクを下げているでしょうか？良かれと思ってやっていることがじつは逆効
11月29日（金）17:00まで
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