- 取材・文・編集:岩崎 幸
- 漫画:momo
- 監修医師:大井美恵子先生
更新日:2024年09月25日
旅行やレジャー、フェス、花火大会、お祭り……など外出する機会も多い8月。外で活動していると、蚊に刺されてしまってかゆみに困ってしまう、なんてことも多いですよね。近年の蚊は温暖化などの影響で活発化しているという情報も……。大人になってから蚊に刺されると気になるのが、「跡が残りやすい」ということ。跡が残って色素沈着しないようにするにはどうすればいいのでしょうか? 「蚊に刺されやすい」という漫画家のmomoさんと一緒に、皮膚科医で「女医によるファミリークリニック」院長の大井美恵子先生に蚊に刺された後の対処・跡が残らないようにするための予防方法などを伺いました。